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サンシャイン・オブ・ラブ 9話、10話

一夜を共にしたウンソブとヨヌ。(でもキスしかしてないよ~)
ミノは、気になりながらもどうしようもなく、悶々としている。
そんなミノに、ヨヌが言います。
「私はあなたで、あなたは私よ。一心同体なの。」
ちょっと複雑な気持ちのミノだけど、理解しようとする。
そして、ウンソブとも男同士の友情がなお一層強くなる。
「ヨヌは俺の一部。だから、俺とお前が付き合うってことさ。」




そうこうしているうちに、ヨヌのお父さんを殺した犯人が、皮肉にもウンソブのお父さんであるらしいことがわかる。
ミノは、ヨヌのことを思って、ウンソブと別れろと忠告するが、別れるはずもなく・・・
ミノは、ひとり悩む。

ミノは、ヨヌのことを思って犯人逮捕を諦める。
ヨヌに弁当を届けて、「犯人逮捕できなくてもいいよな?」と確認する。
ヨヌに昔の自分のことを話すミノ。
これから、あの頃のように自分に正直に生きることを決め、さっぱりした様子。
「また弁当つけてるな」とじゃれて、ヨヌのほっぺにキスをして逃げます。
このシーン、好きです。
ミノは、本当に良い奴です。
結婚するなら絶対ミノみたいな男よ!と私は、ヨヌに言ってあげたい。
男らしい優しさが溢れてます。
お母さんもさっぱりした人だし、嫁姑関係もバッチリいきそう。笑

ヨヌの誕生日。
であるとともに、事件の時効の日。
会長(ウンソブのお父さん)と理事(養子であり、ウンソブの兄)との間で、怪しい会話。
ムムッ?犯人は、会長ではないのか?

会長を捕まえに行こうとするミノの先輩を、必死の思いで止めるミノ。
その際に、ミノと先輩とのやりとりを聞いてしまったヨヌ・・・
「あなたは一体誰!?何しにきたの!?」とウンソブを罵るヨヌ。
何も知らないウンソブ・・・
つづく・・・
by dwarf-mkk | 2005-06-17 20:59 | 韓ドラ(映画)