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SBSドラマ「愛はだれでもするか」@オ・ユナ降板

'甲状腺手術' オ・ユナ、SBS '恋愛は誰でもするか' 結局降板
(元記事→イーデイリー
タレント、オ・ユナ(29)が、健康上の理由で結局SBS週末ドラマ '恋愛は誰でもするか'(シナリオ:チェ・スンシク、演出:イ・ジョンス)から降板した。
'恋愛は誰でもするか'は 'ガラスの城' の後続で、3月7日初回放送するドラマで、オ・ユナは最近このドラマの出演を確定して撮影準備を続けて来た。
しかし最近、甲状腺異常診断を受けて、先月20日甲状腺腫瘍除去手術を受けたオ・ユナは、ドラマ演技に臨むほど声が満足に出なくて、結局出演をあきらめたことを明らかにした。
手術は成功的に成り立ったが、回復期間が一、二月位更に必要となるように見えて降板を決心した。
'恋愛は誰でもするか'の演出を引き受けたイ・ジョンスPDは、16日イーデイリーSPNとの電話通話で、"演技者本人も作品に大きい熱意を見せて製作陣も撮影を延ばしてオ・ユナの合流を待ったが、声の状態があまり良くなくて残念ながら降板を決めた"と、"幸いにオ・ユナの健康は回復期間をよくすごせば別に無理がないとのこと"と伝えた。
'恋愛は誰でもするか'は、個性が溢れる性格を持った四姉妹の話を描いた作品で、オ・ユナはオールドミスである三番目の娘役にキャスティングされた。
また、小説家である長女役にはチ・スウォン、完壁主義者小児科医者次女はユ・ホジョン、歌手テイとロマンスを編むオ身の程知らずではつらつとした末娘役にはソン・ファリョンがそれぞれ抜擢された。
by dwarf-mkk | 2009-02-17 00:10 | tei