2005年 06月 09日
サンシャイン・オブ・ラブ 今までのあらすじ~7話
どうしても冬ソナのサンヒョクが忘れられないのか、私はいつもいずれ振られるであろう、幼馴染を応援する習性があるみたいです。笑
その幼馴染のミノ(リュ・スンボム)の独り言のナレーションが好きです。
ヨヌのことを思いながら、いつも見守ってあげる優しいミノ。優しさに男らしさを感じます。
一方フランスから、愛する人を追いかけて韓国へ帰国したウンソプは、その女性が経営するケーキ屋(パン屋?)のパティシエとして、ヨヌをアシスタントとして働くこととなる。
他に、ヨヌの父が殺された事件の犯人探しなどの話も絡んできます。
そして7話。
ヨヌが自分に好意を寄せてることを知ったウンソプは、ヨヌの部屋と廊下で背中合わせで話す場面。
何を言われてもヨヌは、「ケンチャナ(いいのよ)」と繰り返す。涙しながら・・・
失恋したヨヌは、元の生活に戻ろうと決意し、ミノも喜ぶ。
ところが、自分も実は気持ちがヨヌへと傾いていることに気づいたウンソプ・・・
この7話で、スンアとチョン理事の会話シーンを見て、お!ここは!見覚えのあるレストラン!!!
柱に特徴がある「宮」です。冬ソナに使われて有名になりましたね。
しかも、座ってる席も一緒です。
なぜか冬ソナよりも、唄子師匠とヨンハの姿がよみがえってしまいました・・・
by dwarf-mkk
| 2005-06-09 21:38
| 韓ドラ(映画)